オランダで活躍するジャズピアニスト小橋(竹田)敦子さん(高25回生)
小橋(竹田)敦子さんは、慶応義塾大学在学中に学生ビッグバンド、ライトミュージックソサエティーのピアニストとして活躍、その後東京や、ニューヨークでライブ活動され、2005年からオランダ、アムステルダムを拠点に活躍されています。
トリオ、ソロでのライブ活動、CDリリースだけでなく、ラジオドラマ、CGアニメ音楽制作、ジャズ楽曲のアレンジや、翻訳、執筆にも勤しんておられます。
小橋さんのHPでは心地よいジャズが流れています。
https://www.atzkokohashi.com/
主なCD作品
「アムステル・デライト /小橋敦子トリオ」(PJL/2005年12月)
「アムステル・モーメンツ/ Atzko Kohashi meets Frans van der Hoeven」(BJL/2009年4月)
「ターナラウンド/小橋敦子+井上陽介」(Whats New Records/2010年12月)
翻訳書
「ワガママ娘につけるクスリ」(日経BP社/2003年12月)
「100パーセントレナ」(日経BP社/2008年2月)
「フィンセント・ファン・ゴッホ/ 生きることは、描くこと」
アムステルダム、ゴッホ美術館の日本語字幕
JAZZ LIFE2011年1月号に、インタビュー記事が掲載されています
「絶品の「であいもの」を生んだデュオという名の 調味料」by 富澤えいち氏